個人情報漏えいか…町の防災メール配信に第三者が不正アクセス 運営会社は確認から2日後に町へ連絡 登録者2931人 対象はメールアドレスのみ 二次被害を防ぐためサービス停止
2026/10/14/08:10
埼玉県寄居町は13日、町が運用する「寄居町メール配信サービス」の運営会社から「システムへの不正アクセスがあり、登録者の個人情報が漏えいした可能性がある」と連絡があったと発表した。
町によると、同サービスは登録者に防災行政無線や行政情報をメールで配信するもので、2931人が登録している(8月18日現在、不正アクセス時の人数は確認中)。漏えいした可能性があるのはメールアドレスのみで、氏名や住所などは含まれていない。
11日午後4時半に運営会社「アルカディア」が、第三者によるシステムへの不正アクセスを確認。13日に同社から町にメールで連絡があったという。二次被害を防ぐため13日午前11時から同サービスのシステムを停止。同社で不正アクセスの経路を遮断し、影響範囲などを調査している。
町では、調査結果や復旧に関する情報などを公式ホームページなどで知らせるとしている。










