ALSOKと毛呂山町 共同で自然林再生の植樹活動 埼玉県で初 防災・減災へ500本植栽
2026/10/09/09:28
ALSOK(グループCEO・村井豪)は3日、毛呂山町と共同で「自然林の再生に向けた植樹活動」を、もろびとの館(同町滝ノ入)で行った。県内での開催は、今回が初めて。
同イベントは、森林荒廃による災害リスクの低減や生物多様性の保全を目的に実施。「安全・安心」を提供する多様なリスク対応企業として活躍するALSOKは、2015年に千葉県で海岸林を植樹するなど、同様の取り組みを進めている。
今回の植樹活動には、村井CEOら同社社員のほか、毛呂山町の井上健次町長ら町職員など約60人が参加。参加者らはスコップで穴を掘り、声をかけ合いながら、シラカシやコナラなど21種類の苗木を計500本植栽した。
親子で参加した小学5年の須藤楓太さん(11)は「最初は難しかったけど、だんだん慣れてきて楽しかった。いっぱい動いたから、おなかがすいた」と、参加者らに振る舞われた毛呂山町産のご飯を笑顔で頬張っていた。
村井CEOは「今回の取り組みが、強くて安全な地域を作る第一歩になると期待している。本来ある自然林の再生が、将来の防災・減災に役立ってほしい」と話した。










