<少年野球>松山西、リトル朝日がサヨナラで2回戦へ ロヂャース杯争奪小学生野球大会が開幕
ロヂャースカップ争奪第51回県スポーツ少年団小学生軟式野球交流大会(県スポーツ協会県スポーツ少年団、埼玉新聞社主催、県、県教育委員会共催、県スポーツ少年団野球部会主管、北辰商事ロヂャース特別協賛、ナガセケンコー株式会社協賛)は4日、加須きずなスタジアムなどで開会式と1回戦が行われた。
開会式では根岸孝治県スポーツ少年団副本部長が「ブロック予選を勝ち抜いた32チームの皆さんが、日頃の成果を発揮して全力でプレーすることで、この大会が素晴らしいものになると思います」とあいさつ。竹内健二埼玉新聞社社長が「野球は一人ではできないスポーツ。一人一人が力を合わせることで、大きな力になる。仲間を信じて思いっ切りプレーしてください」と激励した。
団員綱領を須釜翔虎(わし宮タイガース)中村湊(西埼玉少年野球)林田陸玖(川口ドラゴンズ)萩原岬(皆野少年野球)小野遥翔(浦和ビッグウェイブ)の5選手が朗読。大桑ジャイアンツの星煌矢主将が「仲間と共に最後の一球まで諦めずに戦い抜くことを誓います」と力強く宣誓し、大会の幕を開けた。
松山西ジャイアンツ(東松山)は両チーム無得点のまま迎えた六回に失策と佐々木のバント安打で1死二、三塁の好機をつくると、捕逸の間に三塁走者須藤が生還し、鴻巣ライオンズに1―0でサヨナラ勝ち。リトル朝日少年野球クラブ(春日部)は3点を追う六回に松浦の左翼線2点打で1点差に詰め寄ると、藤村の左中間への安打で皆野少年野球に5―4で逆転サヨナラ勝利。栄和クラブ(さいたま)は1―1で迎えた六回に斎藤幹がサヨナラ左越え適時打を放ち、川口グッドボーイズに2―1で競り勝ったほか、浦和ビッグウェイブ、浦和ウイングス、大宮パワーズのさいたま市勢、戸塚ジャガーズ(川口)、川島ライオンズなどが初戦を突破した。










