八雲長男から呉服商へ 歴史語る魅力の建物、静かに幕 川越市中央公民館分室 「先進的マインドを未来に」
2026/10/05/21:02
川越市六軒町2丁目の市中央公民館分室が9月、43年間に及ぶ機能を静かに終えた。建物は2度の移築を経て川越に定着した近代和風建築だ。老朽化が進み、市は2019年から市民への貸し出しを中止していた。建物の歴史には明治時代の英文学者、小泉八雲(=ラフカディオ・ハーン)の親族や川越の呉服商が関わっており、市民らからは今後の利活用を模索する声も上がる。










