埼玉新聞

 

ファイナル出場を目指す…吉川のチアダンスチーム「パイエット」、市長を表敬 アメリカでの世界大会「ダンスサミット」へ出場、意気込み伝える「仲間と切磋琢磨して頑張りたい」

  • 中原恵人市長(後列右)を表敬訪問したパイエットのメンバーら

    中原恵人市長(後列右)を表敬訪問したパイエットのメンバーら =吉川市役所

  • 【地図】吉川市(背景薄緑)

    吉川市の位置

  • 中原恵人市長(後列右)を表敬訪問したパイエットのメンバーら
  • 【地図】吉川市(背景薄緑)

 アメリカで開かれる世界大会「ダンスサミット」への出場を決めたチアダンスチーム「ゴールドジム吉川埼玉Pailette(パイエット)」が、吉川市の中原恵人市長を表敬訪問し、世界大会への意気込みを伝えた。中原市長は「美しさ、躍動感、輝きを持って、トップ目指して頑張ってほしい」と激励した。

 パイエットは、2013年に誕生したゴールドジム内の大会クラスから選抜されたメンバーで構成されたチーム。3月に大宮で開かれた大会「JAMfestJAPAN」で部門1位、ベストインプレッション賞、グランドチャンピオンを獲得。チーム結成以来初めて、来年春にアメリカ・オーランド州のフロリダディズニーワールド内で開催される世界大会への切符を手にした。

 コーチを務める内田理子さんは、「全員で出たいという思いの強い、仲間思いの子たち。代々大事にしてきたチーム力が強み」と笑顔。華やかな演目の裏で地道な努力を続けてきた生徒たちを「最後のステージは最高のご褒美。子どもたちと一緒に味わいたい」と温かく見守る。

 パイエットのメンバーで、高校1年の松岡柚空さん(16)は「今まで楽しいことだけじゃなく、つらい経験もしてきた。ファイナル出場という目標の達成を目指して、仲間と切磋琢磨(せっさたくま)して頑張りたい」と意気込んだ。

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