砂糖を使わずに甘く…甘酒を使用 ほのかなコメの風味広がる、新感覚のスイーツ 埼玉・幸手の米で地元のパティシエが開発「お米のマフィン」 洋菓子の自動販売機で販売 3日から
2026/10/03/14:31
幸手市産有機栽培コシヒカリ「幸(さち)ヒカリ」の加工品第2弾「お米のマフィン」が3日から、同市香日向の住宅街にある洋菓子の自動販売機「ねこやなぎ」などで販売される。
砂糖の代わりに幸ヒカリで仕込んだ甘酒を使用した米粉のマフィン。もちもちした生地にコメのほのかな風味が広がる新感覚のスイーツだ。ブルーベリーとラズベリーの酸味、クルミの食感がアクセントを加えている。価格は1個300円。
市から「幸ヒカリを使った体にやさしいおやつを作ってほしい」と依頼を受け、ねこやなぎ店主で東京・赤坂の老舗洋菓子店でパティシエをしていた地元の近藤梨乃さん(33)が開発した。砂糖を使わずに甘さを出すのに苦労したという。
近藤さんは「米粉特有のもっちりした食感のマフィン。甘い物が苦手な方でも食べやすく仕上がっているので、たくさんの人に味わってもらいたい」と呼びかけている。
ねこやなぎは、幸手市香日向4の9の10。駐車場2~3台。マフィンは観光案内カフェ「さって桜サロン」や市内のイベントでも販売される予定。










