埼玉新聞

 

給食に日高屋のタンメン…子どもたち夢中で箸を進める 人気の味をアレンジ チーズ巻も 創業者の故郷で特別メニュー 小5「野菜はあまり食べないけれど、これはとてもおいしい」

  • 日高屋監修のタンメンを食べる子どもたち=1日午後、日高市高萩

    日高屋監修のタンメンを食べる子どもたち=1日午後、日高市高萩

  • 【地図】日高市(背景薄緑)

    日高市の位置

  • 日高屋監修のタンメンを食べる子どもたち=1日午後、日高市高萩
  • 【地図】日高市(背景薄緑)

 1日に埼玉県日高市が市制施行35周年を迎え、記念に外食チェーン店「熱烈中華食堂 日高屋」監修のタンメンが、市立学校の学校給食で提供された。同市は日高屋を運営するハイデイ日高(さいたま市大宮区)の創業者、神田正会長の出身地。子どもたちは野菜たっぷりのタンメンを味わい、「おいしい」と夢中で箸を進めていた。

 同社の「野菜たっぷりタンメン」は主力メニューで、屈指の人気を誇る。そのレシピを学校給食用にアレンジして提供した。学校給食センターで試作や試食を実施し、日高屋のお墨付きを得た。もやしやキャベツ、白菜などの野菜と、優しい味わいのスープ、給食用の中華麺を合わせ、店で実際に提供されるチーズ巻と共に提供した。

 神田会長の母校、市立高萩小5年生の松永琴子さん(11)は、「いつも野菜はあまり食べないけれど、これはとてもおいしい」と笑顔だった。

ツイート シェア シェア