母死亡か…自宅で遺体を発見 プラスチックのケースに入れた状態 息子ら逮捕、母をそのままにした疑い 無職のきょうだい 兄が警察に申し出る「4年前に死んだ」
2026/09/30/09:10
自宅に遺体を放置したとして、埼玉県警岩槻署は29日、死体遺棄の疑いで、さいたま市岩槻区宮町1丁目、無職の兄(63)と無職の弟(58)を逮捕した。遺体は同居していた80代の母親とみて身元の特定を進めるとともに、司法解剖して死因を調べる。
逮捕容疑はいずれかの日時から今月28日までの間、自宅内に1人の遺体を放置し、遺棄した疑い。
同署によると、同日午後6時ごろ、兄が来署し、「4年前に死んだ母を家に放置している」と申告した。遺体は平屋住宅の1階和室で、プラスチック製ケースに収容された状態で見つかり、一部が白骨化していた。目立った外傷は確認されていない。両被疑者は「母親が自宅で死亡したにもかかわらず放置した」と容疑を認めているという。










