悪天候でも盛況…川口たたら祭り 暑さ対策で9月に初めて実施 オートレース場の走路も初解放 祭りは27日も…フィナーレの花火打ち上げ、午後7時からを予定
2026/09/27/09:07
「第46回たたら祭り」が26日、川口市青木の川口オートレース場で開催され、雨模様の天候にもかかわらず、大勢の人でにぎわった。同祭りは例年8月に行われてきたが、暑さ対策として初めて9月に実施された。
会場では、地場産業である鋳物作りの実演・体験コーナーが子どもたちに人気を博した。川口市のマスコット「きゅぽらん」やネコ、電車など10種類の型から好きなものを選ぶと、砂を入れて型作りに挑戦。そこに関係者が溶かした金属を流し込み、鋳物の文鎮が完成すると、参加者にプレゼントされた。このほかに、安行の植木を使用した見本庭園や園芸相談といった催しも開かれた。
46回目を迎えた同祭りで、初めてオートレース場の走路が来場者に解放された。1週500メートルの走路の指定エリアを幅広い年代の人が歩き、貴重な機会を楽しんでいた。
26日に予定していた流し踊りとサンバパレードは雨天のため中止となった。同祭りは27日も行われ、午後7時からフィナーレの花火の打ち上げを予定している。










