男女2人死亡…関越道ではねられる 夜の工事現場、規制内で作業中に悲劇 運転の29歳男を逮捕、過失致死の疑い 当初は「人をはねたことは間違いない」、逮捕後は「今は話すことはありません」
2026/09/27/06:55
25日午後9時25分ごろ、埼玉県滑川町都の関越自動車道下り線で、交通規制されていた工事現場で作業をしていた男女2人が乗用車にはねられ、いずれも搬送先の病院で死亡が確認された。県警高速隊は26日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、乗用車を運転していたイラン国籍の自称解体業の男(29)=東京都清瀬市旭が丘5丁目=を逮捕した。
同隊によると、死亡したのは、茨城県ひたちなか市高野、会社員の男性(46)と朝霞市三原1丁目、契約社員の女性(43)。
現場は関越道下り線の41・3キロポスト付近で、3車線のうち第1と第2走行車線を規制し、橋梁(きょうりょう)の補修工事が行われていた。男性は建設関係、女性は警備関係の会社に勤務し、交通規制内で作業をしていたという。容疑者は当初、「人をはねたことは間違いない」と供述していたが、逮捕後に「今は話すことはありません」と認否を留保しているという。同隊が事故の詳しい状況を調べている。










