埼玉新聞

 

インフルエンザ流行注意報、県が発令 2023年以来、9月に注意報を発令 患者数が増加…保健所管内別の報告数、多い順に朝霞保健所、南部保健所、川口市保健所と続く 14歳以下が報告の約6割

  • 【役所】埼玉県庁=埼玉県さいたま市浦和区高砂

    埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

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 県は25日、県内でインフルエンザの患者数が増加していることから、流行注意報を発令した。国の定める基準値を超えたのは今年4月以来で、9月に注意報を発令するのは2023年以来となる。

 県感染症対策課によると、県内の定点医療機関からのインフルエンザ報告数が14~20日の週に1定点当たり13・56人となり、国の定める注意報の基準値である10人を超えた。保健所管内別の1定点当たりの報告数は多い順に朝霞保健所(21・81人)、南部保健所(21・00人)、川口市保健所(19・79人)、草加保健所(18・70人)で、14歳以下が報告の約6割を占める。

 同課の担当者は「外出後の手洗いなどを実施し、早期のワクチン接種も検討してほしい」と話した。

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