米テレビ局、代表撮影再開 CNNの排除措置停止で
2026/09/26/05:50
【ワシントン共同】米主要テレビ5社は25日、トランプ政権が取り仕切る行事の代表撮影を再開した。ホワイトハウスから排除されていたCNNテレビの入構が認められたことを受け、ボイコットを取りやめた。24日の米中首脳会談の映像が流れないなど異例の事態だったが、各局は25日、両首脳夫妻の茶会の様子などを中継した。
代表撮影を担当するのはCNNのほか、FOXニュース、NBC、ABC、CBSの各テレビ局。順番で記者会を代表し、現場に入る人数が限られている大統領執務室や大統領専用機などで取材し、映像を報道各社に提供している。
長引くイラン戦闘や11月の中間選挙の苦戦について主要メディアの報道ぶりにいら立つトランプ政権は「フェイクニュース」を流しているとして、19日からCNNなど報道機関3社の記者らのホワイトハウス入構を禁止。主要テレビ局は反発して代表撮影を停止した。
連邦地裁が24日未明に違憲の可能性が高いとして排除措置を差し止め、政権は24日昼ごろからCNN記者らの入構を許可したが、代表撮影は再開されていなかった。











