埼玉新聞

 

今年は最高…ヒガンバナ、東秩父で最盛期 「名所」目指し植栽、白の花も…紅白のコントラスト、観光客ら散策や写真撮影を楽しむ 見頃は今週末ごろまでか…27日、道の駅ではイベントも予定

  • ふれあい広場の周辺では紅白のヒガンバナを見ることができる

    ふれあい広場の周辺では紅白のヒガンバナを見ることができる=22日、東秩父村奥沢

  • 【地図】東秩父村(背景薄緑)

    東秩父村の位置

  • ふれあい広場の周辺では紅白のヒガンバナを見ることができる
  • 【地図】東秩父村(背景薄緑)

 東秩父村の安戸橋やふれあい広場付近などで、ヒガンバナが見頃を迎え、観光客らを楽しませている。

 槻川に架かる安戸橋付近では自生する深紅のヒガンバナが点在しており、散策や写真撮影を楽しむ人たちが見られた。中にはコスプレーヤーの姿も。秩父市から来たという男性は「初めてですが、いい雰囲気ですね」と話していた。

 一方で、上流のふれあい広場周辺を中心に和紙の里、槻川沿いの土手も最盛期だ。18年前から「里山の会 里山を楽しもう」(足立宗助代表)が「ヒガンバナの名所」を目指し、植栽してきた。ふれあい広場では白のヒガンバナも点在、紅白のコントラストが楽しめる。観賞していた女性グループは「今年は最高ですね」と散策していた。

 足立さんによると「今年は開花が1週間~10日ぐらい早かった」という。今週末ごろまでは楽しめそうだ。

 27日には道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」で里山の会と東秩父村の共催による「曼殊沙華まつり」が開催される。会場では音楽、マジック、民謡、キッズフラダンス、クイズ&じゃんけん大会、マジックバルーン、写真・報告展示など多彩なイベントが予定されている。時間は午前9時~午後4時。小雨決行。

 まつりの問い合わせは、里山の会の足立さん(電話090・4744・0389)へ。

ツイート シェア シェア