埼玉新聞

 

埼玉を参考に…山梨も救助ヘリを有料化へ 閉山期の富士山で遭難相次ぐ 飛行5分8千円の埼玉、導入後に遭難は過去最多に 関係者「無謀な登山の抑止につながっていない」

  • 捜索救助強化訓練で要救助者をストレッチャーで搬送する県警山岳救助隊員=2024年4月5日、小鹿野町長留の山林

    捜索救助強化訓練で要救助者をストレッチャーで搬送する県警山岳救助隊員=2024年4月5日、小鹿野町長留の山林

  • 埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

    埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)縦横4対3(直し)

    周辺自治体含む埼玉県

  • 捜索救助強化訓練で要救助者をストレッチャーで搬送する県警山岳救助隊員=2024年4月5日、小鹿野町長留の山林
  • 埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂
  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)縦横4対3(直し)

 山梨県は今月、閉山期の富士山で遭難が相次ぐ問題を受け、県防災ヘリコプターの救助費を有料化すると発表した。2018年に有料化を導入した埼玉県は飛行5分当たり8千円としており、金額はこれを参考に検討し、来年9月からの運用を目指して条例案の作成を進める。埼玉県内も無謀な登山の抑止が趣旨だったが、関係者からは効果について疑問視する声も出ている。

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