埼玉新聞

 

ヒガンバナ300万本が満開…幸手の権現堂公園、土手を真っ赤に染める 散策する来園者ら歓声「赤いじゅうたんみたい」 10月4日まで曼珠沙華まつり、一部でライトアップも

  • 満開のヒガンバナで真っ赤に染まった土手

    満開のヒガンバナで真っ赤に染まった土手=20日、幸手市の森田鉄工所権現堂SakuraMiraiPark

  • 【地図】幸手市(背景薄緑)

    幸手市の位置

  • 満開のヒガンバナで真っ赤に染まった土手
  • 【地図】幸手市(背景薄緑)

 幸手市の「森田鉄工所権現堂SakuraMiraiPark」(県営権現堂公園)で、ヒガンバナが満開を迎えている。約300万本が土手を真っ赤に染め、大勢の来園者でにぎわっている。

 ヒガンバナは春の桜をはじめ、四季折々の花を楽しんでもらおうと、NPO法人幸手権現堂桜堤保存会のメンバーが2000年から植え始めた。今季は9月に入って暑さが和らぎ、雨も降って一気に開花。秋空の下、来園者はスマートフォンを手に散策し、「赤いじゅうたんみたい」などと歓声を上げていた。

 10月4日まで曼珠沙華まつりを開催し、一部エリアで日没~午後10時までライトアップも行っている。入園、駐車場無料。問い合わせは、同公園管理事務所(電話0480・44・0873)へ。

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