【速報】台風25号 昼から夜にかけて埼玉で線状降水帯が、大雨災害の危険度高まる
2026/09/21/08:39
大型で強い台風25号は21日昼から夜にかけて、埼玉県に接近する見込み。特に昼から夜にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。
気象庁によると、台風25号は、21日午前5時現在、八丈島の南西約220キロ、中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。
埼玉県内では県南部でレベル3大雨警報がすでに出ている。
▽レベル3大雨情報発表自治体
川口市、春日部市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町
熊谷気象台によると、今後、北部や秩父地方に拡大する可能性がる。22日明け方までに、土砂災害警報を発表する可能性が高いとされる。
21日午前6時から22日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、250㍉に及ぶ可能性がある。線状降水帯が発生した場合は、局地的に雨量が増える恐れがある。
土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒したい。落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要。発達した積乱雲が近づいてきた場合は、建物内に移動するなど安全確保に努めたい。県南部と北部では強風にも注意。
=埼玉新聞WEB版=










