愛知・名古屋アジア大会が開幕 日本で32年ぶり3度目
2026/09/19/18:17
第20回アジア競技大会は19日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開会式が行われ、愛知を中心とする5都府県の会場で、10月4日までの熱戦が幕を開けた。
原則4年に1度の夏季大会が日本で開催されるのは1958年の東京、94年の広島に続き、32年ぶり3度目。友好と平和を目的とする舞台に45カ国・地域から1万5千人を超える選手団が集う。
日本は全43競技に史上最多の932選手がエントリーし、66年バンコク大会の金メダル78個を上回る最高成績を目指す。「ハート」や「一体感」をテーマとした開会式ではレスリング女子の藤波朱理(22)=レスター、自転車男子の中村輪夢(24)=ウイングアーク1st=の両旗手を先頭に、日の丸を振りながら最後に入場行進。天皇、皇后両陛下が出席し、天皇陛下が開会を宣言された。
アジア大会は第2次世界大戦から間もない51年、スポーツを通じた交流のためインド・ニューデリーで始まった。日本と国交のない北朝鮮は今回、訪日選手団として過去最大規模の約180人を派遣した。













