アジア・アジアパラ大会の開催に合わせてライトアップされた名古屋市役所を撮影するドローンが、17日に付近の別庁舎に衝突していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。撮影は愛知県と市が事務局を務める組織が実施。捜査関係者によると、必要な届けが事前に国に出されておらず、県警は航空法違反の疑いで捜査している。
ライトアップは市役所の本庁舎で行われ、ドローンは道路を挟んで向かい合う西庁舎に衝突した。けが人はいなかったという。
県によると、ライトアップは17日からパラ大会が閉幕する10月24日まで、午後6時半から9時にかけて毎日実施される。