埼玉新聞

 

東武、見張り・指揮者ミス連鎖か 刑事責任見極め長期化も、栃木

  •  東武日光線新鹿沼駅の構内で作業員4人をはね、停車した特急列車スペーシアX2号=8月20日、栃木県鹿沼市

     東武日光線新鹿沼駅の構内で作業員4人をはね、停車した特急列車スペーシアX2号=8月20日、栃木県鹿沼市

  •  東武日光線新鹿沼駅の構内で作業員4人をはね、停車した特急列車スペーシアX2号=8月20日、栃木県鹿沼市

 栃木県の東武日光線新鹿沼駅で、作業員4人が特急列車にはねられ死亡した事故から20日で1カ月。遠方の見張りが所定の位置に着く前に除草作業が始まり、別の見張りが進入許可の合図を出すなど、指揮者を含め複数のミスが連なったとみられる。捜査関係者は「事実関係はおおむね把握できているが、過失と刑事責任の精査には時間がかかる」と語る。

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