埼玉新聞

 

福島原発内を鮮やかに3D画像化 デブリ回収工法の検討に活用

  •  最新デジタル技術で画像処理した福島第1原発3号機の原子炉格納容器内部。垂れ下がった金属製の管(中央)やデブリとみられる堆積物(右側)が確認できる(東京電力提供)

     最新デジタル技術で画像処理した福島第1原発3号機の原子炉格納容器内部。垂れ下がった金属製の管(中央)やデブリとみられる堆積物(右側)が確認できる(東京電力提供)

  •  最新デジタル技術で画像処理した福島第1原発3号機の原子炉格納容器内部。垂れ下がった金属製の管(中央)やデブリとみられる堆積物(右側)が確認できる(東京電力提供)

 東京電力は、炉心溶融(メルトダウン)した福島第1原発3号機の原子炉格納容器内を超小型ドローンで撮影した映像を基に、最新のデジタル技術を用いて鮮明な3次元(3D)画像を初めて作成した。視点を自由に動かすことができ、内部状況を把握しやすくなる。東電は溶融核燃料(デブリ)を取り出す工法検討に役立てるとしている。

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