台風、21日に関東甲信に接近 発達しながら北上、警戒を
2026/09/19/08:11
大型の台風25号は19日、日本の南の海上を西寄りに進んだ。発達しながら北上し、連休中は荒れた天気になるとみられる。気象庁によると、関東や東海、伊豆諸島、近畿で20日ごろから猛烈な風が吹く他、北―西日本太平洋側を中心に広い範囲で強風や高波となる恐れがある。21日には速度を上げながら、強い勢力で伊豆諸島や関東甲信に接近。暴風域を伴い房総半島に上陸する可能性がある。
また、台風本体や周辺の雨雲の影響で、東北や関東甲信、東海、伊豆諸島では21日を中心に警報級の大雨となる恐れ。気象庁は、土砂災害や河川氾濫、暴風などに厳重な警戒を呼びかけた。
台風25号は19日午後3時時点で、日本の南をゆっくりと北西に進んだ。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。中心から半径110キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。











