埼玉新聞

 

ハンマーなど準備、場所の指示も…住宅の近くで凶器を所持 指示役か…少年らと強盗の予備した疑い 男を再逮捕

  • 【ちなみ】パトカー9=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】熊谷市

    熊谷市の位置

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  • 【地図】熊谷市

 熊谷市で少年2人が凶器を所持した強盗予備容疑で逮捕された事件で、指示役として関わったとして、県警捜査3課、捜査1課、熊谷署の合同捜査班は16日、強盗予備の疑いで、住所不定、無職の男(30)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は共犯被疑者や氏名不詳者と共謀し、金品を強取する目的で、2月18日午後3時20分~同4時45分ごろの間、熊谷市の一般住宅付近で凶器を所持して強盗の予備をした疑い。共犯事件のため認否を明らかにしていない。

 県警は強盗予備の実行役として、当時18歳と17歳の少年を逮捕。18歳少年の聞き取りから今年2月に東京都中野区内で空き巣事件に18歳の少年ら3人が実行役、男が指示役として関与していたことが分かり、逮捕していた。その後の捜査で、熊谷の強盗予備事件で男が対象となる住宅の場所、ハンマーなどの犯行道具の準備などを指示していたと判明した。

 実行役の少年らは交流サイト(SNS)で闇バイトに応募し、男と秘匿性の高い通信アプリでやりとりをしていた。県警は指示役としての余罪があるとみて調べる。

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