埼玉新聞

 

埼玉の水道料金、値上げ相次ぐ…背景に人口減少と施設老朽化 本庄市は43.6%上げ16年ぶり 10月から春日部など8市町村も続く 広域化は秩父地域のみで足踏み

  • 【ちなみ】水道・蛇口=生活、暮らし、水イメージ

    埼玉の水道料金、値上げ相次ぐ

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 埼玉県内の自治体で近年、水道料金を値上げする自治体が相次いでいる。本庄市は4割以上の値上げを行ったほか、10月からも春日部市、入間市、狭山市、幸手市、三芳町、伊奈町、美里町、東秩父村の8市町村が値上げを予定する。水道事業は人口減少による給水収益の減少や施設の老朽化で経営状況は厳しくなってきている。県は経営基盤の強化などを目的に水道事業の広域化を推進するが、市町村合併に伴うもの以外で広域化したのは秩父地域のみで、他で統合に向けた動きは見られない。

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