保険金目的か…アパートに放火未遂、23歳の女を再逮捕 共用廊下の養生ボードに着火 「全部燃えればいいと考えた」と容疑認める 放火前後にコンビニでライターやマッチを2度万引き 7月にも男性と住む部屋で火災、関連を捜査
2026/09/15/07:30
大宮東署は13日、現住建造物等放火未遂の疑いで、埼玉県さいたま市見沼区大和田町1丁目、無職の女(23)を再逮捕した。
再逮捕容疑は8月13日午前9時15分ごろから同35分ごろまでの間、同区東門前のアパート1階にある共用廊下に敷かれた養生ボードに放火し、同アパートを焼損しようとした疑い。養生ボードなど一部焼損したが、けが人はいなかった。「保険金をもらうためにアパートごと全部燃えればいいと考え、火を付けた」などと容疑を認めている。
同署によると、アパートに住む20代女性が「養生シートが焦げている」と110番。防犯カメラなどから犯行を特定した。容疑者は同日、火災発生前と発生後の2回、同区内のコンビニエンスストアでマッチやライターなどを万引したとして、窃盗罪で同署に2回逮捕されていた。同アパートでは7月29日、容疑者と30代男性が2人暮らししていた居室の一室と共用スペースの一部で火災が発生しており、同署で関連を調べている。










