埼玉新聞

 

フーシ派が海峡周辺掌握 イエメン沖ホルムズ代替路

  •  10日、イエメンの首都サヌアを行進するフーシ派のメンバー(AP=共同)

     10日、イエメンの首都サヌアを行進するフーシ派のメンバー(AP=共同)

  •  10日、イエメンの首都サヌアを行進するフーシ派のメンバー(AP=共同)

 【カイロ共同】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は11日、イエメン沖バベルマンデブ海峡にある要衝の島を掌握した。中東メディアなどが伝えた。フーシ派はイエメンの紅海沿岸全域を掌握。封鎖状態のホルムズ海峡に代わる原油輸送路のバベルマンデブ海峡周辺を掌握したことで、フーシ派の影響力拡大は必至。海上輸送がさらに不安定になり、原油を中東に依存する日本への影響も懸念される。中東情勢の緊張を受けて原油価格は急騰した。

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