埼玉新聞

 

50年超の歴史に幕じた「沼プー」、ドキュメンタリー映画に…最後の49日間に密着 太田信吾監督「これほど愛されたプールはない」「記録として心の中に残り続ける」全国公開へ

  • 舞台あいさつに登壇した(左から)竹中香子プロデューサー、太田信吾監督、会田孝志さん、大沢正俊さん、沼影市民プールを守る会の大倉紀子代表=5日、さいたま市北区のイオンシネマ大宮

    舞台あいさつに登壇した(左から)竹中香子プロデューサー、太田信吾監督、会田孝志さん、大沢正俊さん、沼影市民プールを守る会の大倉紀子代表=5日、さいたま市北区のイオンシネマ大宮

  • 沼影市民プール(太田信吾監督提供)

    沼影市民プール(太田信吾監督提供)

  • 【地図】さいたま市南区(背景薄緑)

    さいたま市南区の位置

  • 舞台あいさつに登壇した(左から)竹中香子プロデューサー、太田信吾監督、会田孝志さん、大沢正俊さん、沼影市民プールを守る会の大倉紀子代表=5日、さいたま市北区のイオンシネマ大宮
  • 沼影市民プール(太田信吾監督提供)
  • 【地図】さいたま市南区(背景薄緑)

 都市開発によって50年以上の歴史に幕を閉じた、埼玉県さいたま市南区の沼影市民プール。突然の閉鎖や存続を願う地域住民らの思いに迫ったドキュメンタリー映画「沼影市民プール」が5日に全国公開され、太田信吾監督(40)らが公開記念舞台あいさつで登壇した。「これほど愛されたプールはない」「記録として心の中に残り続ける」―。映画出演者らは作品に込めた万感の思いを語った。

もっと読む
ツイート シェア シェア