埼玉、9日昼過ぎから夜遅くにかけ雷伴う激しい雨のおそれ 土砂災害に警戒
2026/09/09/10:56
気象庁によると、9日は昼過ぎから夜遅くにかけて、埼玉県内で雷を伴う激しい雨となる可能性がある。低い土地の浸水や河川の増水にも注意・警戒が必要で、雨雲が予想以上に発達した場合には警報級の大雨となるおそれもある。
9日午前6時5分の発表によると、前線と台風24号から変わった熱帯低気圧の影響で、埼玉県内の大気の状態が非常に不安定となっている。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがある。
9日に予想される1時間降水量は多いところで、南部・北部・秩父地方いずれも40ミリ。気象庁の「雨の強さと降り方」の目安では「激しい雨」(バケツをひっくり返したように降る)にあたる。
10日は、前線が伊豆諸島付近まで南下するため、北部・南部・秩父地方いずれもくもりで朝晩に雨。9日午前6時から10日午前6時までの24時間降水量は多いところでいずれも100ミリと予想されている。
気象状況は変化することがあるため、最新の気象情報を確認する必要がある。
=埼玉新聞WEB版=










