【速報】埼玉で通行止めが相次ぐ 道路冠水、河川の水位上昇で
7日早朝から埼玉県内で、道路や橋の通行止めが相次いでいる。気象庁によると、7日昼前にかけて線状降水帯発生の可能性は維持されており、夕方までに大雨、土砂災害警報を発表する恐れもある。
行田市によると、道路冠水のため、ソシオ流通センター駅東側の市道(秩父鉄道沿い)と国道17号バイパス持田アンダーパスで通行止めを実施した。付近を通行する際は注意するよう呼びかけている。
三郷市によると、道路冠水のため、7日午前5時半から三郷駅前北口隧道を通行止めにした。排水ポンプの不具合が原因で、改善し次第、通行止めを解除するという。
川島町によると、樋詰橋、松永橋、谷中橋、大福寺橋、大塚橋、鳥羽井橋を通行止めにした。河川の水位上昇により、通行に危険が生じる可能性があるという。
気象庁の7日午前6時9分の発表によると、7日昼過ぎまで低い土地の浸水、河川の増水に注意が必要。昼前にかけて線状降水帯発生、夕方までに大雨・土砂災害警報を発表する可能性も残されている。
■追記
秩父県土整備事務所によると、管内で通行止めの道路が複数箇所ある。一般県道・三沢坂本線は全線を通行止めにした。7日午前7時半、地方道・熊谷小川秩父線は西武バスバス停「定峰」から東松山県土整備事務所の管内境まで通行止めを開始。7日午前8時半、主要地方道・青梅秩父線正丸トンネル交差点から秩父県土整備事務所の管内境まで通行止めを開始。いずれも規制基準雨量を超過し、今後も大雨が見込まれるためとしている。
■追記
川島町によると、7日午前9時から入間川に架かる出丸橋を通行止めにした。河川の水位上昇により、通行に危険が生じる可能性があるという。
■追記
秩父市によると、7日午前9時時点で、市営バス浦山線は浦山ダム―浦山大日堂区間を運休している。大雨による主要地方道・秩父上名栗線の通行止めが原因。安全が確認され通行止めが解除され次第、運行を再開する予定としている。
■追記
春日部市によると、7日午前9時50分時点で、中川から水角第1公園付近の国道4号バイパス側道を通行止めにしている。また、下柳の雷電神社(国道16号側・新川橋東側)前の道路も通行止めにした。西側中川左岸交差点から東側埼葛広域農道交差点の区間だという。下柳地区の国道16号と東武アーバンパークラインの間に雷電神社が2つあり、該当する神社は北側の雷電神社だという。
■追記
秩父県土整備事務所によると、7日午前9時時点で管内に複数の通行止めがあることを発表した。主要地方道・青梅秩父線は正丸トンネル―飯能県土管理堺、主要地方道・秩父上名栗線は浦山ダム管理所―路線終点、主要地方道・熊谷小川秩父線は西武バスバス停「定峰」―東秩父村との境界付近、一般県道・三沢坂本線は全線で通行止めだという。
■追記
春日部市によると、7日午前11時25分時点で、春日部共栄中学高等学校の南側道路を通行止めにしている。下柳の雷電神社前、中川から水角第1公園付近の国道4号バイパス側道の通行止めも継続している。
=埼玉新聞WEB版=











