ショック…無職の母、2314万円相当を失う 「ポリープができて病院に」「小切手を補填しないと」と長男かたる電話あり 5日間で7回にわたり現金や貴金属をだまし取られる…次男に相談し詐欺発覚
2026/09/05/07:01
浦和西署は4日、埼玉県さいたま市桜区の無職女性(71)が現金2090万円、指輪などの貴金属など42点(時価計224万円相当)をだまし取られる詐欺の被害に遭ったと発表した。
同署によると、7月27日から8月1日までの間、女性のスマートフォンや固定電話に長男をかたる男などから「へんとうにポリープができて病院にいる、病院でかばんをとられた。かばんには携帯電話も入っていた」「かばんの中に会社の大事な小切手が入っていた。すぐに補填(ほてん)しなければならない」と電話があった。
誤信した女性は7月28日から8月1日までの間、7回にわたり、口座に振り込んだり自宅のポストに置くように指示されるなどし、現金や貴金属をだまし取られた。女性は長男をかたる男から電話があった旨を次男に伝えると、詐欺だと発覚。8月1日に女性と次男が来署し被害を相談した。











