30日午前11時ごろ、伊奈町大針の一般住宅の敷地内で、太陽光パネルの点検作業中だった男性会社員(64)=桶川市=が約3・8メートルの高さから転落し、救急搬送された。頭部を強く打ち、重傷という。
上尾署によると、男性はさいたま市内のリフォーム会社の社員で、この日は1人で同住宅敷地内の納屋に設置されていた太陽光パネルを点検していた。何らかの原因で納屋のトタン屋根が抜け、コンクリートの地面に落下。男性はヘルメットを装着していなかったという。屋根が崩れた音を聞いた近隣住民の50代男性が110番した。同署は事故原因を詳しく調べている。