埼玉新聞

 

米FDA、膵臓がん薬承認 生存期間2倍、優先審査

  •  米食品医薬品局本部=2020年8月、メリーランド州ホワイトオーク(ロイター=共同)

     米食品医薬品局本部=2020年8月、メリーランド州ホワイトオーク(ロイター=共同)

  •  米食品医薬品局本部=2020年8月、メリーランド州ホワイトオーク(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は26日、米新興企業レボリューション・メディシンズが開発した膵臓がんの経口治療薬「ダラクソンラシブ」を承認したと発表した。臨床試験(治験)ではこの薬を服用したグループの生存期間は既存の化学療法を受けたグループと比べて2倍に延びた。FDAは優先審査の対象にして手続きを進めていた。患者に新たな治療法が提供されることになる。

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