福島原発処理水、17万トン放出 開始3年でタンク保管7%減
2026/08/24/15:50
東京電力が福島第1原発の処理水の海洋放出を始めて、24日で3年となった。これまで22回で計約17万2700トンを排出し、タンクでの保管量は7・6%減って約124万3400トンになった。廃炉と同じく2051年までの放出完了が目標だ。国や東電に加え、国際原子力機関(IAEA)が監視しており、海水や魚介類に異常はない。放出後に日本産水産物の全面輸入停止に踏み切った中国は昨年、規制緩和を発表したものの、外交問題も絡んで事実上禁輸を続けている。












