世界初、核処分場操業開始へ フィンランド、来年初めにも
2026/08/23/15:26
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場が、世界で初めてフィンランドで操業を開始する見通しとなった。原子力規制当局は今月4日、約4年半にわたる審査を経て、使用済み核燃料を地下に埋める処分場「オンカロ」が安全要件を満たすとの評価書を公表した。政府が今秋にも正式に操業を許可する構えだ。早ければ来年初めにも始動する可能性がある。地下約430メートルに10万年以上にわたり隔離する計画だ。












