埼玉新聞

 

強制労働を調査し50年、北海道 「民衆史掘り起こし運動」

  •  「民衆史掘り起こし運動」の開始から50年を迎え、開かれたシンポジウム=22日午後、北海道幌加内町

     「民衆史掘り起こし運動」の開始から50年を迎え、開かれたシンポジウム=22日午後、北海道幌加内町

  •  「民衆史掘り起こし運動」の開始から50年を迎え、開かれたシンポジウム=22日午後、北海道幌加内町

 北海道幌加内町の朱鞠内地区を拠点に戦時中の強制労働を調査し、日本人や朝鮮人の遺骨を発掘して遺族に返還する「民衆史掘り起こし運動」が開始から50年の節目を迎え、NPO法人「東アジア市民ネットワーク」などは22日、同町でシンポジウムを開いた。代表の殿平善彦さん(80)は「これまで見えなかった存在を目の前に連れてきた経験だった」と振り返った。

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