埼玉新聞

 

死亡の工場長「監督者該当せず」 遺族補償の国決定を取り消し

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 日産東京販売が運営する「ルノー稲城」の工場長を務め自殺した男性の遺族が、労働基準監督署による遺族補償給付の算定内容を不服として、国に支給処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁は20日、請求を認めて処分を取り消した。堂薗幹一郎裁判長は、男性が労働基準法上の管理監督者には該当しないと認定し、時間外割増賃金を考慮して算定すべきだと判断した。

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