埼玉新聞

 

日が落ちるとしぼむ一日花が見頃に…道の駅「童謡のふる里おおとね」に隣接、休耕田を利用した池で 8月が一番の満開状態、朝の7時ごろから咲き始める 花の時期は10月中旬ごろまで

  • 涼を誘うホテイアオイ

    涼を誘うホテイアオイ=加須市佐波の道の駅「童謡のふる里おおとね」

  • 【地図】加須市(背景薄緑)

    加須市の位置

  • 涼を誘うホテイアオイ
  • 【地図】加須市(背景薄緑)

 加須市佐波の道の駅「童謡のふる里おおとね」に隣接する休耕田を利用した池にホテイアオイが花を咲かせ、見頃を迎えている。夏空の下、花の薄紫と葉の緑のコントラストがひと際目立ち、訪れた人たちを楽しませている。

 旧大利根町の新たな観光スポットにしようと、ホテイアオイの栽培がスタートした。道の駅を運営する「米米倶楽部」(島田和男社長)がホテイアオイ花園管理組合と連携して世話してきた。今では大利根地域で、この時期の風物詩として定着している。

 池の面積は約8千平方メートル。ホテイアオイは一日花で、午前7時ごろから咲き始め、日が落ちるとしぼんでしまう。花の時期は10月中旬ごろまで続く。8月が一番の満開状態で、池には途切れることなく観賞者が訪れていた。

 問い合わせは、米米倶楽部(電話0480・72・2111)へ。

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