埼玉新聞

 

水俣湾埋め立て地が液状化 熊本県分析で水銀不検出

  •  護岸の舗装が剥がれるなどした「エコパーク水俣」で取材に応じる水俣病被害者・支援者連絡会代表の山下善寛さん=15日、熊本県水俣市

     護岸の舗装が剥がれるなどした「エコパーク水俣」で取材に応じる水俣病被害者・支援者連絡会代表の山下善寛さん=15日、熊本県水俣市

  •  護岸の舗装が剥がれるなどした「エコパーク水俣」で取材に応じる水俣病被害者・支援者連絡会代表の山下善寛さん=15日、熊本県水俣市

 熊本県は18日、地震発生後、高濃度の水銀を含む海底汚泥を封じ込めた水俣湾埋め立て地にある熊本県水俣市の公園で、3カ所の液状化が確認されたとして、地表に出てきた土を分析した結果、水銀は検出されなかったと発表した。埋め立て以降、液状化は初めて。今後、空洞化の調査や地面の整備を行うとしている。

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