埼玉新聞

 

性的動画…中学生2人を撮影、民宿の脱衣所で サッカーチームのスタッフ男を逮捕、盗撮した疑い 中学生2人は教え子 ほかの教え子にわいせつ行為か 男は複数のサッカーチームで従事

  • 【ちなみ】パトカー1=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【ちなみ】パトカー1=事件事故イメージ

 サッカーチームの合宿中に民宿の脱衣所で教え子の男子中学生を盗撮したとして、埼玉県警捜査1課と狭山署は17日、性的姿態等撮影処罰法違反、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、日高市高萩東2丁目、同チームスタッフの無職男(45)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、被害者が16歳未満または18歳未満の児童と知りながら、1月10日午後5時ごろから翌11日午後6時半ごろの間、茨城県神栖市の民宿で、スマートフォンで10代の男子中学生2人の性的な動画を撮影し、児童ポルノを製造した疑い。「間違いありません。自分の性的欲求を満たすために盗撮しました」と容疑を認めているという。

 同課によると、容疑者は別の教え子に対する不同意わいせつ容疑で逮捕され、暴行罪で起訴されていた。容疑者方を捜索した際にスマホからは数百枚の男児の性的な動画像が見つかり、今回の盗撮の容疑が浮上した。

 容疑者は県内外の複数のサッカーチームでスタッフとして従事している。今回は県外のチームの合宿で神栖市の民宿を訪れ、脱衣所にスマホを置いて男子生徒を盗撮。動画を販売した状況は確認されていないという。県警はスマホから見つかった他の男児の画像についても余罪を調べている。

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