埼玉新聞

 

来年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」は小栗上野介忠順が主人公…さいたま市大宮区の普門院に一族ゆかりの史跡 境内には歴代の墓や招魂碑、海軍省寄贈の浮標水雷も 放送決定後は参拝者やバスツアーが急増

  • 小栗家の墓を紹介する、大宮郷土史研究会の織本重道さん(右)と阿部道彦住職=7月21日、さいたま市大宮区大成町の普門院

    小栗家の墓を紹介する、大宮郷土史研究会の織本重道さん(右)と阿部道彦住職=7月21日、さいたま市大宮区大成町の普門院

  • 【地図】さいたま市大宮区(背景薄緑)

    さいたま市大宮区の位置

  • 小栗家の墓を紹介する、大宮郷土史研究会の織本重道さん(右)と阿部道彦住職=7月21日、さいたま市大宮区大成町の普門院
  • 【地図】さいたま市大宮区(背景薄緑)

 来年のNHK大河ドラマは、江戸幕府の幕臣・小栗上野介忠順(おぐりこうずけのすけただまさ、1827~68年)の活躍を描いた「逆賊の幕臣」だ。埼玉県さいたま市大宮区の普門院には小栗家歴代の墓や記念碑など、ゆかりの史跡があり、歴史ファンの注目を集めている。関係者は「近代日本の礎を築いた上野介忠順と小栗一族の功績が、より多くの人たちに広まってほしい」と期待している。

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