埼玉新聞

 

空き家古材廃棄せず資源に 神戸に新施設、解体促進も

  •  古材の保管展示施設「ビバーク」の運営や企画を担う丸山僚介さん=7月、神戸市長田区

     古材の保管展示施設「ビバーク」の運営や企画を担う丸山僚介さん=7月、神戸市長田区

  •  古材の保管展示施設「ビバーク」の運営や企画を担う丸山僚介さん=7月、神戸市長田区

 全国で空き家問題が深刻化する中、神戸市は民間企業と協力し、解体前に古材を資源として取り出し、利活用できる施設をつくった。住宅が老朽化し誰も住まなくなっても、家屋への思い入れから解体や売却をためらう人は多い。全てを廃棄するのでなく、新たな使途を生み出し、人々の思いを引き継ぎながら、廃棄物を減らし、空き家解体も促す考えだ。

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