コンクールに62チーム、1400人が出場 皆野で秩父音頭まつり そろいの浴衣や法被で次々と登場 おはやしに合わせ、見事な舞を披露
2026/08/15/15:03
「秩父音頭」の発祥の地として知られる皆野町で14日、「第58回合歓(ねむ)の盆秩父音頭まつり」が行われた。流し踊りコンクールには、町内外から62チーム約1400人が出場。そろいの浴衣や法被で故郷の踊りを披露した。
秩父音頭は皆野町の俳人金子伊昔紅(いせっこう)が、秩父に伝わる古い踊りに公募の歌詞を加えて再編したのが始まり。両手を左右に広げて伸ばす動きは空への願望とされ、養蚕や農耕のしぐさ、手鏡に顔を映す女性の姿など、山間部の風土や素朴な秩父人の心が表現されている。
町役場前の広場で午後4時半からスタートした流し踊りコンクールは、地元の保育園や皆野中学校の運動部、同級生でつくった有志や職場のチームなどが次々と登場。おはやしに合わせて見事な舞を披露した。











