埼玉新聞

 

終戦81年、追悼式で平和願う 首相式辞は「反省」に触れず

  •  全国戦没者追悼式で式辞を述べる高市首相=15日午前11時54分、東京・日本武道館

     全国戦没者追悼式で式辞を述べる高市首相=15日午前11時54分、東京・日本武道館

  •  戦後81年の全国戦没者追悼式で、黙とうする参列者=15日正午、東京・日本武道館

     戦後81年の全国戦没者追悼式で、黙とうする参列者=15日正午、東京・日本武道館

  •  全国戦没者追悼式で式辞を述べる高市首相=15日午前11時54分、東京・日本武道館
  •  戦後81年の全国戦没者追悼式で、黙とうする参列者=15日正午、東京・日本武道館

 終戦から81年となった15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれた。参列した遺族らは先の大戦の犠牲者約310万人を悼み、平和を願った。高市早苗首相は就任後初の式辞で「反省」には触れなかった。参列意向を示した遺族のうち戦後生まれは過去最多。国際情勢が混迷し、国内で武器輸出解禁など戦後の安全保障政策からの転換が進む中、惨禍の記憶と教訓の継承の在り方が問われている。

もっと読む
ツイート シェア シェア