薬師寺保栄被告のライセンス停止 6カ月、JBCが処分
2026/08/14/18:35
日本ボクシングコミッション(JBC)は14日までに、養子縁組届を偽造し提出したなどとして、有印私文書偽造・同行使などの罪に問われている元世界チャンピオンの薬師寺保栄被告(58)に、来年2月12日まで6カ月間のクラブオーナーライセンスを停止する処分を科した。
薬師寺被告は名古屋市のジムで会長を務めており、今月の名古屋地裁の初公判で起訴内容を認めた。JBCは倫理委員会の答申を受け、13日付で処分を告示し「プロボクシング界の権威と信用を著しく毀損するもの」とした。同被告は現役時代に世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王座を獲得。辰吉丈一郎に判定勝ちするなど、4度の防衛に成功した人気選手だった。












