埼玉新聞

 

「頼むな」―。小澤征爾さんが情熱託した室内楽アカデミー 死去から2年、響きに息づくスピリット

  •  小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の東京公演で、弦楽四重奏曲を演奏する受講生たち((C)2026OICMA/大窪道治)

     小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の東京公演で、弦楽四重奏曲を演奏する受講生たち((C)2026OICMA/大窪道治)

  •  小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の東京公演。受講生らによる弦楽合奏((C)2026OICMA/大窪道治)

     小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の東京公演。受講生らによる弦楽合奏((C)2026OICMA/大窪道治)

  •  2017年のアカデミーで受講生を指導する小澤征爾さん(左)((C)大窪道治)

     2017年のアカデミーで受講生を指導する小澤征爾さん(左)((C)大窪道治)

  •  小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の東京公演で、弦楽四重奏曲を演奏する受講生たち((C)2026OICMA/大窪道治)
  •  小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の東京公演。受講生らによる弦楽合奏((C)2026OICMA/大窪道治)
  •  2017年のアカデミーで受講生を指導する小澤征爾さん(左)((C)大窪道治)

 2024年に亡くなった指揮者、小澤征爾さんが情熱を注いだ「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」が7月、開講された。体調を崩した晩年、信頼を寄せる仲間に「頼むな」と思いを託した弦楽器奏者育成プロジェクトだ。受講生たちが成果を披露する東京公演では、小澤スピリットを感じさせる生気に満ちた響きに聴衆が聴き入った。

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