埼玉新聞

 

男子中学生が死亡、13歳の命…東武東上線で事故、急行にはねられる 夕方の駅で 最大1時間13分の遅れ バッグを身に着けていた中学生、病院で死亡確認…身分証を発見、家族に確認し身元判明

  • 【ちなみ】ホームと線路(JR大宮駅の高崎線ホーム)=鉄道イメージ

    ホームと線路イメージ

  • 【地図】富士見市

    富士見市の位置

  • 【ちなみ】ホームと線路(JR大宮駅の高崎線ホーム)=鉄道イメージ
  • 【地図】富士見市

 12日午後5時15分ごろ、富士見市鶴瀬東1丁目の東武東上線鶴瀬駅構内で、富士見市在住の男子中学生(13)が東武東上線池袋発森林公園行き下り急行列車(10両編成)にはねられ、頭部付近を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。東入間署によると、列車が駅構内を通過する際、男性と衝突したという。所持品の中に身分証があり、家族に確認し、身元が判明した。男子中学生はボディーバッグを身に着けていて、バッグの中から遺書とみられるものが発見されている。

 東武鉄道によると、この事故で上下線で54本が運休、最大1時間13分の遅れが生じ、約3万3千人に影響が出た。
 

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