埼玉新聞

 

大阪空港周辺から6倍のPFAS 水路調査、20年以上流入か

  •  京都府立大の原田浩二教授による大阪空港周辺の水路調査=4月、大阪府豊中市

     京都府立大の原田浩二教授による大阪空港周辺の水路調査=4月、大阪府豊中市

  •  京都府立大の原田浩二教授による大阪空港周辺の水路調査=4月、大阪府豊中市

 大阪(伊丹)空港周辺の水路から、有機フッ素化合物(PFAS)のうち、国の指針値の約6倍となるPFOAとPFOSが検出されたことが12日分かった。発がん性が指摘される2物質で、京都府立大の原田浩二教授(環境衛生学)が調査した。2003年と16年の調査でも高濃度で検出されており、20年以上にわたって付近から流れ込んでいる可能性がある。

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