幸水が収穫最盛期…真夏の日差し浴びたわわに実り 埼玉・白岡 地元農家「大玉で糖度も高く仕上がった」と笑顔
2026/08/10/13:34
「白岡美人」のブランド名で知られる梨産地の白岡市で、代表品種の「幸水」の収穫が最盛期を迎えている。真夏の日差しを浴び、たわわに実った梨が一つ一つ丁寧に摘み取られている。
白岡美人の由来は、皮をむいた果実の白くかれんな姿から。明治時代から続く梨産地の象徴として、人気を集めている。幸水は7月下旬~8月中旬に旬を迎え、秋にかけて彩玉や豊水などが出回る。
白岡市荒井新田の農家荒井庄一さん(44)は、約1・2ヘクタールの梨畑で幸水など6品種を栽培している。今季は梅雨にしっかり雨が降った後、気温が上昇し、好条件に恵まれたという。「大玉で糖度も高く仕上がった。白岡のおいしい梨をぜひ味わってもらいたい」と笑顔を見せた。











