埼玉新聞

 

関東屈指…埼玉の夏を代表する1万発 熊谷で花火大会 光と音の競演が次々 夜空を染める大輪、来場者ら魅了 2年ぶりスターマインコンクールも

  • 真夏の夜空を美しく彩った熊谷花火大会

    真夏の夜空を美しく彩った熊谷花火大会=8日午後7時30分ごろ、熊谷市桜木町

  • 【地図】熊谷市(背景薄緑)

    熊谷市の位置

  • 真夏の夜空を美しく彩った熊谷花火大会
  • 【地図】熊谷市(背景薄緑)

 関東屈指の規模を誇る「熊谷花火大会」(熊谷市観光協会、熊谷市など主催)が8日、熊谷市の荒川大橋下流の荒川河畔で行われた。埼玉の夏を代表する風物詩は、今年で第74回。約1万発の花火が打ち上げられ、夜空を染める大輪が人々を魅了した。

 熊谷花火大会は、太平洋戦争の終結直前に遭った熊谷空襲で被害を受けたまちの復興を願い、1948年に第1回が開かれた。例年40万~45万人の観客でにぎわう。

 今回は、2年ぶりにスターマインコンクールを実施。参加した7社が、それぞれのテーマを花火で鮮やかに表現した。ワイドスターマインやメッセージ花火なども打ち上げ。次々と展開される光と音の競演に、会場のあちこちから拍手と歓声が上がった。

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