埼玉新聞

 

冷房なし避難、死亡の危険5%増 熊本地震で被災の高齢者

  •  大型扇風機が稼働する熊本県氷川町の避難所で、水と食料の配給に並ぶ被災者ら=3日

     大型扇風機が稼働する熊本県氷川町の避難所で、水と食料の配給に並ぶ被災者ら=3日

  •  大型扇風機が稼働する熊本県氷川町の避難所で、水と食料の配給に並ぶ被災者ら=3日

 九州大などの研究チームは、7月28日に熊本県で震度7を観測した地震に関し、高齢者が冷房のない所に30日間避難した場合の死亡リスクが、冷房ありの場合と比べ5・34%上昇するという研究結果をまとめ、7日までに発表した。県内の建物被害や気象データなどを基に分析した。

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