埼玉新聞

 

比実習生マタハラ賠償命令 「強制的に雇用終了させる」発言

  •  判決後、オンラインで記者会見するフィリピン人女性=4日午前、北九州市

     判決後、オンラインで記者会見するフィリピン人女性=4日午前、北九州市

  •  判決後、オンラインで記者会見するフィリピン人女性=4日午前、北九州市

 福岡県で技能実習生として働いていたフィリピン人女性(29)が、妊娠を理由に帰国を迫られるなどマタニティーハラスメントを受けたとして、実習先や監理団体などに約640万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、福岡地裁小倉支部は4日、「強制的に雇用関係を終了させるとの発言を行い、帰国同意書に署名させた」とし、未払い賃金を含む約310万円の支払いを命じた。

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